お知らせ

2016(平成28年)年4月より診療体制を変更いたします。整形外科の診療日が追加となっています。

受付時間も午後6時までとなりました。

この度、当クリニックでCT装置を TOSHIBA Alexion16 に更新いたしました。

患者様へは、これまでのCT装置より検査時間が短くなことや、画像が鮮明になりより正確な診断ができることなどのメリットがあります。

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自治体検診について

(すこやか検診 白山市特定健診・長寿健診 いきいき健診) 

 

当院では、金沢市白山市野々市市が実施する自治体検診(特定健診・がん検診など)が受けられます。対象となる方には自治体より「受診券」が配布されておりますので、受診の際に保険証とともにご持参ください。

年齢によって受けることのできる健診内容が変ったりします。詳しくは、自治体より配布されているご案内をご覧いただくか、上荒屋クリニック受付までお尋ねください。ご予約もお取りできますので、お気軽にお問い合わせください。

金沢市 すこやか検診         5月~10月

白山市 特定健診・長寿健診      6月~9月

野々市市 いきいき健診        7月~9月

 

上荒屋クリニック 

TEL:076-249-6222  診療体制 アクセス

上荒屋クリニックでは 土曜午前診療と、平日の夕方診療も行っております。

診療時間は

平日(月~金) 午前 診療時間  9:00 ~ 12:30(受付12:00まで)

        午後 診療時間  2:00 ~ 17:00

        夕方 診療時間 17:00 ~ 18:30(受付18:00まで)

土曜      午前 診療時間  9:00 ~ 12:30(受付12:00まで)

 となっております。

 お気軽にお問い合わせください。      ℡076-249-6222

詳しい診療体制表は こちら です。 アクセスは こちら です。

新年明けましておめでとうございます。旧年中は多方面にわたり御指導、御鞭撻を賜りまして誠に有難うございました。職員一同、心より御礼を申し上げます。
2014年度の診療報酬改定は、大変厳しい内容でしたが、引き続き、基本的人権を尊重し、無差別・平等の医療理念を堅持しつつ、内科を中心とした総合診療の充実の他、リウマチ分野では専門的な先進医療の追及を心がけて参ります。
御期待に沿えるよう努力精進して参りますので、本年度も御支援の程宜しく御願い申し上げます。

日本リウマチ友の会石川支部より御依頼があり、6月1日に講演させていただきました。

演題項目は
RA発症の遺伝的要因と環境的要因
RAのサイトカインネットワーク
RAの診断
RAの治療目標
RAの活動性評価と寛解、低疾患活動性
RAの治療方針
EULAR(ヨーロッパリウマチ学会)の推奨治療(2013)
JCR(日本リウマチ学会)の推奨治療(2014)(予定)
生物学的製剤の比較
バイオフリー、ドラッグフリーの可能性
トファシチニブその他のシグナル伝達阻害薬
軟骨再生医療最前線

固い内容となりがちですが、流行語大賞やサラリーマン川柳なども引用しながら、なるべく平易にお話しさせていただいたところ、笑いの絶えない講演会となりました。
楽しく学んでいただけたなら幸いです。(*^▽^*)

当院の西野PT(理学療法士)が執筆した「関節リウマチ患者に対する新たな理学療法の展開」が医学雑誌「理学療法」2014年3月号に掲載されました。これは3月号の「特集:最近の関節リウマチ治療と理学療法」の1テーマとして書かれました。

生物学的製剤などの有力な治療法の開発、早期診断や治療指針の新たな確立など、RA治療はパラダイムシフトと言われる程劇的な改善を見せ、治療目標は寛解の維持となりました。理学療法においても、関節破壊により既に起こってしまった機能障害を中心に対応するのではなく、骨破壊や変形が起こる以前の早期介入により、その予防に寄与することも求められてきています。

当院では年に1度、医師が診察・X線検査を行う同日に、理学療法士、作業療法士が身体機能と生活状況を評価し、その結果に基づいてアドバイス、ホームプログラムの作製を行っています。ホームプログラムは、各自の状況に応じた関節可動域や筋力訓練、生活指導、補装具や自助具の作成などより成ります。簡便なエクササイズ、補装具、生活環境の変更、あるいは疾患に対する知識や自覚を持つことにより、同じ薬剤を使っていても、疾患活動性や疼痛が随分と軽減することがあります。薬物療法と異なり、経済的負担や副作用が少ない手段であり、今後はよりデータを集積し、有効性を明らかにしたいと考えています。

4月13日に石川県地場産振興センター新館にて、「リウマチ教室春の総集編」が開催されました。城北病院の村山隆司先生等の主催での患者さん向けの講演でしたが、私は、「最新のリウマチ治療戦略は?」及び「分子標的治療法(生物学的製剤など)とその注意点」の2パートにて講師を務めさせていただきました。リウマチ内科医師、整形外科医師、看護師、リハビリスタッフ、ソーシャルワーカーがテーマ別に話した後、フリーで質問を受け付けました。来場された患者さんの数は100名を優に超えたようで、質問が多く、活発な会となったようです。中には、「iPS細胞やSTAP細胞でリウマチは良くなるのか、いつ良くなるのか?10年後か、20年後か?」など、時世を反映した難題?の質問もありました。盛況の内に終わり、参加された職員、患者のみなさま御苦労様でした。

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2014/3/14にホテルグランディア小松エアポートにおきまして関節リウマチ学術講演会の講師を務めました。「最新の関節リウマチの治療戦略」という演題にて講演させていただきました。 主に医師を対象とした講演でした。
これは「石川関節リウマチの医療連携を考える会」能美・小松・加賀地区後援会の一環として開催されたものです。
座長には、金沢大学医学部卒業同期の、加賀市民病院整形外科副診療部長の高澤宏太郎先生に努めていただきました。参加の医療施設より講演スライドについてコピーが欲しいと御依頼がありましたので、提供させていただきました。日々の診療に少しでも役立てていただければ、幸いです。

2/8(土)に
「アバタセプトの本邦における位置付け」という座談会に参加しました。
名古屋大学の石黒直樹先生(座長)、名古屋医療センターの来田太平先生、聖隷浜松病院の宮本俊明先生、福井県済生会病院の杉本和則先生が御参加され、私を含め5人での座談会となりました。私は、昨年ACR(米国リウマチ学会)で報告され、先月のARD(欧州リウマチ学会の学会誌)に掲載されたAMPLE試験(オレンシアとヒュミラの直接比較試験)及び、FIT-RA(北陸三県の多施設共同研究)のオレンシアに関するデータなどより、抗TNF剤との比較などを中心に話させていただきました。オレンシアの効果的な使い方について高名な先生方と色々と意見交換できて、貴重な時間となりました。今後の診療にも是非生かしてゆきたいと思います。

上荒屋クリニック概要
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内科一般・リウマチ膠原病科
〒921-8065
金沢市上荒屋1丁目79
電話 076-249-6222
Fax 076-249-6822
* 禁煙指導をおこなっています

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